封印を解く。

仕事が休みの日にちょっとネットで遊んでたら、色々と思うことがあったので、
 
自分用に音楽のカテゴリーを追加してみました。
 
あくまでも自分用なので、ほっといてください。（笑）
 
 
 
お店によく来るというか、ほぼ毎日来るハードロック系の趣味が近いあの人と、
 
ユーチューブを見て盛り上がっている動画があるんですが、
 
その曲が耳から離れなくて最近、侵されてるなあと思いつつココに記しておきます。
 
 
 

 
Judas Priest の Electric Eye ライブです。
 
ボクは小学生くらいから洋楽やら色々聴いていた、ちょっとおませさんだったんですが、
 
ジューダス・プリーストのライブ映像を見た時に、コレはヤバイ。
 
近づいちゃいけないって思い込むようにして封印してしまいました。
 
贔屓にしていたディープパープルや、レッドツェッペリンとは見た目を含めて
 
色々が違いすぎてショックを受けました。
 
 
 
そのライブ映像で、ボーカルのロブ・ハルフォードがハーレーに乗って登場して、
 
「ブルルルン、ブルルルン、ドッ、ドッ、ドッ、ドッ、ブルルルン、ブルルルン、ドッ、ドッ、ドッ、ドッ、」
 
って、そして腕を高く振り上げると、歓声がまたスゲー盛り上がったりして。
 
危ない人達だ。。。　怖い。。。
 
ボーカルのロブ・ハルフォードはクイーンのフレディーと何か共通している、怪しい雰囲気を持っているのが
 
小学生でも分かりました。　当時は言葉を知らなかったけど、『 ゲイ 』ですね。
 
 
 
それから30年以上経ちまして、大人になったので改めて当時を振り返るために、
 
ユーチューブでライブを見たんだけど、やっぱスゲーなあって。
 
曲が始まってもボーカルのロブ・ハルフォードの姿が見えなくて、
 
しばらくすると、ステージに向かって歩いている姿が。。。（笑）
 
彼の姿が見えると客席からスゴイ歓声が聞こえます。
 
 
 

 
こちらは最近のものだと思いますが、またスゲーなあって思ったのは、
 
なんか動いてないし、ステージ上で鎮座状態、ゴッド！　神！　になっちゃってますねえ。（笑）
 
ギターソロの後にステージ中央から移動して(3:20辺りです)、左側からニョキッっと現れるのもイイですねえ。（笑）
 
ジューダス・プリーストはやっぱスゴイんだなあと、これから会心して聞いていこうと思いますが、
 
でも、ペインキラーはちょっとなぁ・・・。（笑）
 
 
 

 
Electric Eye　のカヴァーで探したら危ないというかスゴイというか大好きなのかな？とか、
 
色々と考えさせられ驚きました。
 
カッコイイ人です。
 
 

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