JZA80スープラにお乗りのお客様にスポーツ走行用の牽引フックの取り付けを依頼されました。
ウチの店の『 サンデードライブ気分でいきましょう 』っていうヌルいスポーツ走行のコンセプトと
同じようで、「 あんまりタイムとか関係ない、安全にそれなりに楽しむのが何よりも大事! 」
っていう方です。
サーキットなどでスポーツ走行を楽しむのであればそれなりの装備品、カッコよくいうと、
レーシングギヤっていうやつですが、それなりのウェアやシューズ、牽引フックなんかも
やはり必要ですよネ。
こちらから勧めなくてもお客さんから取り付けの依頼をされると
「そんなもんイラねーよ。」っていう人もウチにはいませんがやはりうれしいですねえ。
そんなわけで進めていきます。
今回は前後に牽引フックを取り付けます。
アイテムはオートスタッフさんの製品を使わせていただきました。
カッコ良くて作りがしっかりしているのでお客さんに安心してお薦めできますネ。
これはフロントに使います。
スープラにはポン付け出来ないので簡単に取り付けが出来るように考えてみました。
ちょっとした剛性のある部品を小加工してブラケットを作ってみました。
元になっている部品が何かを当てることが出来た人は変態だと思います。(笑)
レインホースに固定して、
出来上がっちゃいました。
サーキット以外ではちょっと恥ずかしいし必要ないので脱着出来るようにしておきました。
これでフロント側は完成。
今度はリア側です。
オートスタッフさんのけん引フック【汎用タイプ】です。
リア側もポン付け出来ないので簡単にやってみます。
上手に工作を進めるにはコレが一番!
いきなり本番用のモノを加工するのはとてもリスキーなので、ボール紙やダンボールなんかはよく使いますねえ。
こんな感じでケガいて簡単な複製を作るところです。
これなら気に入るまで何回も失敗しちゃっても大丈夫だもんねえ。(笑)
出来たところ。
フックの複製の下のやつはリアバンパーとその奥で固定する部分の断面を
簡単に車体から写したものです。
こんな感じでハサミでチョキチョキしちゃえば。
もう出来たような感じです。
念の為に車体に本番用と同じように取り付けてみます。
小変更もなしでそのままいけそうですネ。
出来上がったのがコレです。いつもはカットして溶接した部分などを錆止め処理を含めて
再塗装するんですが、赤で塗るのが面倒くさかったのと取り付け部分まで
赤い必要が無いんじゃないかと思ってお手軽にシャーシブラックを使って仕上げてみました。
ボルトナットは在庫にステンの丁度よさげなものがあったのでそれを使います。
完成しましたー。
リア側は脱着取付がフロント側と比べると少し面倒くさいので普段乗りでは
ちょっと恥ずかしいけどつけっぱなしでーす。(笑)
オーナーさんの依頼どうりに出来たハズです。
リアバンパーの映り込みにボクの長い足と黒猫のクロが写っていた画像があったのでオマケにもう一枚。
おわり。
JZA80スープラ 牽引フック取り付け
